二日酔いを解消するためにツボを押してみる!効果的なツボ押しとは?

二日酔いに効くツボ

二日酔いの解消法というと、水を飲むようにすることは基本中の基本ですが、二日酔いの症状を抑える栄養素をとる、あるいは薬を服用して症状を緩和するなど、このような方法を考えがちかもしれませんが、実は二日酔いを解消するツボもあるのです。ここでは二日酔い解消につながるツボ押しについてご紹介します。

ツボ押しの効果

ツボを押すことで、体に心地よい刺激が伝わり、体の芯から温まってきます。体のさまざまな情報が脳に伝えてくれるのが神経です。ツボは中国医学の考えから生まれたものです。ツボの歴史は大変古く、4000年も前から治療に利用されてきたといわれ太古の昔から人々の痛みを和らげてきた治療法になります。

二日酔いの原因とされるアセトアルデヒドが溜まり胃や腸が荒れてしまい、脱水症状になります。ストレスや睡眠不足でも二日酔いになりやすくなってしまいます。そんな二日酔いの解消と予防ができるツボをみていきます。

期門
乳頭とろっ骨の端辺りを結んだちょうど真ん中にあるのを「期門」です。このツボは肝臓の真上にあり肝機能を向上させることができうるツボです。
体の左半身と右半身に期門はあります。肝臓が右なので、右側の期門が効果的になります。肝臓は臓器として大きいので、人により気持ちよい場所が多少違います。温めたり、手を当てたりして気持ちがよいと感じる場所を探してください。
中渚
「中渚 」というツボもおすすめです。こちらも期門と同様に、肝臓全般の症状によく効くツボです。小指と薬指の付け根の間にあります。骨と骨の間を探し刺激します。手の甲と手のひら挟んで押していいですし、手の甲から押しても効果です。
内関
二日酔いの症状を和らげる効果が期待できるツボです。手首から指3本分下にあります。吐き気や胃もたれなど胃腸の不快に感じる症状を抑えてくれます。この内関は軽くなでるだけでもよく効きます。なでるときは、ひじ側に向かって、もしくは手首側にも向かって自分が気持ちいいと感じる方になでましょう。
合谷
「合谷」というツボをご紹介します。合谷は、痛みに効き特に上半身の痛みに効果があります。二日酔いのときに頭痛を感じたら、押してほしいツボです。人差し指と親指の付け根に膨らんでいるあたりです。大きなツボなのでいろいろな場所を押して他と違う感覚の場所を刺激してください。

二日酔いを解消するためには、水分補給をしながら、これらのツボ押しを取り入れてみるといいでしょう。

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